いこまめ座オープン1周年記念
感謝キャンペーン開催!
おかげさまで「MYプライベートシアターいこまめ座」は4月9日でオープン1周年を迎えます。
映画鑑賞、推し活などさまざなシーンでご利用いただき、誠にありがとうございます。
感謝の気持ちを込めて、キャンペーンを行います!
これからも、映画館クラスのプライベートシアターをご愛顧いただきますようお願い申し上げます。
【期間】2025年4月1日(火)~5月31日(土)(ご利用日)
【特典】
土・日・祝日の料金が大幅値下げ!
平日はお忙しい方々にも、もっと気軽に楽しんでいただけるよう、土・日・祝日の料金を特別価格に!
通常 1枠 6,800円→5,000円(1,800円OFF!)
この機会に、映画館クラスの“没入空間”を是非ご体験ください。
シアターご利用者全員へ「ポップコーン」サービス!
映画のお供といえば、やっぱりポップコーン!
出来立てのポップコーンをもれなくプレゼントいたします。
平日料金改定のお知らせ
平素より当店をご利用いただき、誠にありがとうございます。
昨今の物価上昇の影響により、誠に恐縮ではございますが、平日料金を改定させていただくこととなりました。
お客様にはご負担をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
■改定後の平日料金
2025年6月1日(ご利用日)より
4,000円(現行料金より+200円)
なお、土・日・祝日の料金(6,800円)に変更はございません。
ひきつづき、皆様にご満足いただけるサービスの提供に努めてまいりますので、今後とも変わらぬご愛顧のほどお願い申し上げます。
映画館レベルの
映像音響クオリティをそなえた
レンタルシアター
貸切タイプのプライベートシアターだから…
・映画館のようにじっくり映画に”没入”したい
・仲間と推しのライブ鑑賞で盛り上がりたい
・大画面、大音響のスポーツLIVEに酔いしれたい
・大画面で思いっきりゲームをしたい(オンライン対戦も可能)
・FOODやDRINKを持ち込んでパーティをしたい、など
アイデア次第で、使い方はいろいろ!
シアターのロビーには、ほっこりできるカフェを併設。
家族や親しい人たちとプライベートな空間と時間をお楽しみください。
設備の詳細を見る


ご利用時間
OPEN
9:00〜21:00(一日4枠)
月曜日定休+不定休
完全予約制
時間枠を見る
ご利用料金
FEE
平 日:¥3,800/枠
土日祝:¥6,800/枠
*ご利用時間枠、人数に関わらず一律料金
*税込表記
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平日料金改定のお知らせ
昨今の物価上昇の影響により、誠に恐縮ではございますが、平日料金を改定させていただくこととなりました。
お客様にはご負担をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
改定後の平日料金
2025年6月1日(ご利用日)より
4,000円/枠
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ご利用の流れ
RESERVATION
店舗案内
MAP
所在地 | 奈良県生駒市東新町8-3 |
---|---|
営業時間 | 9:00〜21:00(完全予約制) |
定休日 | 月曜日+不定休 |
電話番号 | 090-3578-1503 |
電車でお越しの方 | 最寄駅:近鉄生駒駅 中央改札口から南へ徒歩7分 |
---|---|
車でお越しの方 | 京都方面から |
駐車場について | 当店に駐車場はございません。
*最寄の駐車場案内*
②生駒ベストパーク(「倉病院」北側) |
メディア掲載
MEDIA
新聞
◉2024年4月3日 毎日新聞朝刊
◉2024年4月17日 読売新聞朝刊
◉2024年5月17日 朝日新聞朝刊
テレビ
◉2024年6月19日 NHK奈良「ならナビ」
ネット
◉2024年5月10日 号外NET地域版
https://prefnara.goguynet.jp/2024/05/10/
ikomameza--narapreflc1--/
その他
◉2024年7月 生駒市広報誌「いこまち」7月号(P.36 街人探訪)
https://www.city.ikoma.lg.jp/cmsfiles/contents/
0000004/4970/240701_all.pdf
自己紹介
ABOUT US

MYプライベートシアター いこまめ座
代表 柴田 達人(シバタ タツト)
共同代表 柴田 裕子(シバタ ユウコ)
共に寅年生れのシニア夫婦。 生駒市在住、十数年。
2023年還暦を迎えて、それぞれの会社(鉄道会社)人生を卒業。
セカンドライフとして
好きなことをベースにスモールビジネスができたら、と模索していたところ、
「ならまちシアター 青丹座」で“貸切りスクリーンで映画を観る感動”に出会い、
“これを地域に広めたい!”という想いから、
コミュ力高い生駒の人々に恵まれて、「いこまめ座」を立ち上げる。
映画好きはもちろん、映画館で育ったシニア世代、こどもと観たいファミリーなどの
新しいエンタメスペースとして、地域にとけこめたらと願っている。